キャンピングカー『飛鳥』で活動中!

『飛鳥』で車中泊とアウトドアライフ

スノーピーク 十勝ポロシリ

スノーピーク十勝ポロシリ キャンプフィールドに行きました。

管理棟には、温水シャワー、温水流しが完備されています。オートキャンプ電源無しで1800円➕ゴミ処理代400円

近くでは、川遊びも楽しめます。

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1区画が大きくとってあり広々としています。

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夕食は、ラム肉、他のBBQ

朝食は、先日買ったスキレットでアヒージョを作りました。

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また、風変わりなコテージもありました。モバイルハウス住箱

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扇風機とシガーコンセント取付

クーラーの循環を良くする為と、 車中泊の際、涼を取る為に扇風機を3rdシート上に付けました。

大自工業CF-105

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シガーコンセントは、OMC社に架装時に、サブバッテリーから3rdシート下に電源線を配線してもらっていましたので、サブバッテリーにヒューズを介して接続と、シガーコンセント(秋月電子)の端子接続のための、配線加工しました。

このコンセントは、プラス端子は丸型、マイナス端子は平型でした。コンセント全体を絶縁して作業は終わりました。

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扇風機の使用感ですが、風量は十分です。エンジン停止中はうるさいです。車中泊での使用は厳しかも?

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OMC社に事前に隠蔽配線して頂きましたので、スッキリとした配線になりましたが、シガーコンセントが剥き出しなので後日、見た目よく配置したいと思います。

スキレット 鉄フライパン キャンプ道具

次回のキャンプで、アヒージョを作ろうと思いスキレット求めました。

適切な大きさが分からなかったので15cmと19cmの種類。高価でないので買えます。(ニトリ)それと、20cmの蓋と陶器の敷き物。f:id:yokacam:20190721143019j:plain

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説明書どおりにシーズニング(慣らし)も終わりました。

青光りするのですね。
鉄鍋餃子もできそうで楽しみです。

OMCの内装色 キャンピングカー紹介11

OMC社のキャンピングカーの内装は色見本から選択することができます。もっと柄等バリエーションも欲しいところですが、ユーザーの好みにカスタマイズ出来る良いシステムです。
全て内製なので融通がききますね。

シート合皮 :左上、シート布:右上
家具:中央
カーテン:左下、床:右下
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シートは、中央と端の色を替えてツートンにもできるので、家具×カーテン×床
組み合わせは、万とあります。
我が家は、キャンピングカーショーで展示されていた、銀河と同じ配色に決まりました。
他社のキャンピングカーも覗いてみましたが家族も落ち着いた雰囲気が良いと即決でした。
シート:合皮のエンジ色 (子供が居るので拭き掃除がし易い合皮にしました)
家具:濃い茶色
カーテン:ベージュ
床:濃い茶

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RVパークsmart道の駅おおき

九州キャンピングカーショーにてRVパーク、トレインパークなどの説明を、くるま旅漫画のさいばしんさんが講演していました。

 

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近くのおおき町にもあったので、RVパークスマート道の駅おおきを覗いてみました。

道の駅おおきに併設されいます。

車3台分が1区画で、100V電源は、予約時のURコードをかざすと使用出来るようになっています。

料金は、平日1500円、休前日3000円。電源が必要な時は有難いです。freeWiFiもあります。

キャブコンが1台泊まっていました。

此の道の駅は、100台 以上の駐車場がありますので、どのくらい利用されるか気になります。

https://kurumahaku.jp/area/index/8/

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道の駅に併設なので、トイレの心配はありませんが、近くに洗い場が欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

ハイエースの燃費はどれくらい?

納車(2019年11月)から約8ヶ月経ちました。
鹿児島や四国へ出かけ、街のり合わせて
総走行距離は、6786km (内、高速はETCの履歴から 2958km 約4.3割)

平均燃費は、メーター表示9.3km/L(リセットは、1回もしていません)

高速では、80〜90km/h走行した場合、約11km/L
街のりでは、6〜8km/Lが現実です。

重量約2.3tで、2700ccのエンジンが搭載されているので仕方ないですね。
加速や120km/h走行も不満ありません。
・2TR-FE型:2,693cc 直列4気筒 DOHC
このエンジンは2003年からあり、耐久力はありますが2世代以上古いエンジンとなります。<参考>カタログのJOC08モード燃料消費率は、9.9km/L (DXバン スーパーロング 2WD ガソリン)

充電制御システム動作しない理由

前出の充電制御システムの中で、

充電制御されないときがあることを記載しました。100km以上走行しても車両電圧が12V台に低下しないことがあったのです。サブバッテリーは、ほぼ満充電になっている状態です。

その理由がわかりました。

 整備士に尋ねたところ、ライト等をつけていると、充電制御モードにならないとのこと。確かに夜間に走行していました。正常動作でした。

このシステムを逆手に利用し、充電制御にならないようにして、サブバッテリーに効率的な走行充電することもできそうです。