一酸化炭素 検出器 アイテム追加⑥
FFヒーターを使用する季節になってきたので、万が一のために一酸化炭素検出し知らせてくれるものを取り付けました。Carbon Monoxide Detector
一酸化炭素は不完全燃焼状態で炭素化合物が燃焼する際に発生し、無色・無臭で、その存在が感知しにくい気体ですが、空気より少しだけ軽く(比重(空気を1としたときの重さ):0.967)、強い毒性を有しています。
比重が軽いので検出器は上方に取り付ける必要があります。
FFヒーター(2ndシート)上部の棚側面に取り付けました。
テストボタンを押すとアラームが大音量でなりました。
乾電池式なのでシーズン前には、忘れずに交換しなければなりません。
¥1,000程度のものです。
不完全燃焼を検知! CO 一酸化炭素警報器 TEC-COLAMP
- 価格: 1234 円
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道の駅 みやま お出かけ
早起きして、近くの道の駅みやまに訪れました。キャンピングカーはキャブコンが2台停車していました。道の駅のトイレも綺麗で横にはコンビニもあるので、もっと利用が多いと思っていました。
外気温は4℃ですが、FFヒーターをつけて暖かく過ごせます。
FFヒーターは車中泊に欠かせないアイテムとあらためて実感できました。
道の駅みやまは、広い直売所があり営業時間は9:00~18:00
フードコート 9:00~18:00
フロントにロールカーテン 設置 アイテム追加⑤
飛鳥の前方カーテンは、フロントシート後ろに設置されています。フロントガラス側から運転席は丸見えのため都度シェードを貼っていましたが面倒でした。
先日作製したオーバーヘッドコンソールにロールカーテンを設置しました。ついでに、棚から荷物の落下防止のためポールで柵を取り付けました。
ロールカーテンは、ニトリのオーダーカーテン、遮光タイプ、サイズは幅129cm×長さ99cm,価格は、約11,000円
ポール金物は、約1,300円
カーテンも検討しましたが、収納が楽なんだロールカーテンにしました。
予想以上にいい仕上がりでした。
冷蔵庫のドアが勝手に開くようになった。 トラブル
飛鳥には、藤澤電機製ENGEL SB47F-D-F DC12Vの冷蔵庫が架装されていますが、
カーブなど走行中にドアが開く時があります。
写真のように、ドアが開く方(右側)が下がっているため、ロックがあまくなっています。
OMC社に相談したところ、丁寧に修理方法を教えてもらいました。
冷蔵庫を引き出し、上部と下部にあるドアを固定している金物のボルトを緩め、ドアを少し右上がりになるように調整し締め直しました。元から下部のボルトが緩んでいたので組み上げる時のミスが考えられます。
しっかりドアがロックされるようになったのでひと安心です。
調整方法も勉強になりました。