道具紹介
今回は、工具などの紹介します。
まずは、エアーゲージ ハイエース スーパーロングの純正タイヤ 195/80R15 107/105L LT
の定積時の空気圧は、前輪350kPa 後輪400kPa なので、500kPa まで、測定できるものを購入しました。
口金部が360°回転可能。エアー調整(減圧)機能付き。測定値保持機能付き。
側面衝撃を暖和するラバープロテクト。
サブバッテリー周りを作業する時のため、プラスとボディ間でショートしないように
樹脂製ノギスと。樹脂製のスパナ 10mm です。
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バッテリーの電圧や配線に電圧があるかの確認のために、激安のデジタルマルチメーターを購入しました。
直流の電流も測れるようです。
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次は、電流を測定するためのクランプテスタ。交流と直流が測定できます。
古いものですが、高価なため大切に使用しています。
6連スイッチの7.5Aヒューズが飛んだことがあったので、平型ヒューズを揃えました。これでヒューズが切れても安心です。
色で容量が決まっています。
茶:7.5A
赤:10A
青:15A
黄:20A
緑:30A
自然災害に備えて、発電機購入。
勝手口のドアに太陽光パネルで雨よけ DIY
雨上がり、庭の勝手口のドアを開閉する度に雨水がポタポタと落ちてくるため、太陽光パネルで雨よけ兼、独立型の太陽光発電システムを構築しました。
※太陽光パネル 200W ¥25000.(AT-MA200A)
※単管パイプ、クランプ、キャップ、Uボルト、カラースプレー 約¥8000.
総額¥33000程
単管パイプの切断が一番大変でした。金属切断工具が欲しいですが、使用する機会もすくないので買えませんね。
発電した電気は、バッテリーに充電し、夜間照明に使用します。
※コントローラは、以前はキャンピングカーでよく用いられた、morning sterの SS-MPPT-15L 。
ディープサイクル バッテリーは、ACデルコの M27MF 105AHのどちらも、持ち合わせを使用しました。
これで、狭いですが雨宿りもできるようになりました。
約1600×800mm
発電も楽しみです。
オーバーヘッドコンソール(棚)製作 DIY
フロントシート上部に棚を作成しました。収納スペースを設けたいと前から思案していました。
材料は、化粧棚板 1800×450×16 なんと3割引きを4割引きにしてもらい¥2208.
鍋ネジ M6 60mm×2本(助手席側)、M6 50mm×2本 (運転席側) ¥220.
木口テープ こげ茶 ¥250.
助手席のアシストグリップを外してネジの種類を確認し、取り付け板の厚みを足して、M6の60mm
運転席側はキャップがあるので外して、M6の50mmを使用しました。
棚はある程度天井の形に合わせ加工しました。
工具は、ジグソーを使用しました。
両端の取り付け板にのせているだけですが、前後左右に動くことはありません。
次は、荷物が棚から落ちて来ないように止め板等の加工をします。
粘着木口テープ 18mm×2m ウォールナット 6316800
- ジャンル: 花・ガーデン・DIY > その他
- ショップ: Webby
- 価格: 191円