キャンピングカーの自動車保険が上がった。
任意保険の更新時期がきました。
前年同等1択ですが保険料が1割以上、上がっています。(車両保険は下がっているのに)
キャンピングカーは事故率が高くなったのですね⁉️、また、他にも補償が充実しためでした。
お客様の前契約内容と前契約同等ブランで保険料が異なる主な理由について
■損害保険料率算出機構が令和3年6月に実施した参考純率の改定を まえ、 令和5年1月より、 用途 車種が特種用途自動車 (キャンピング車) であるご契約の保険料を引き上げました。 令和5年1月の 品料率改定の内容につきましては、 「自動車保険改定のご案内」 ご参照ください。
■令和5年1月より、事故により重度後遺障害が生じ介護が必要と た場合の補償を拡大する改定を実施しました。 この改定により、 後の保険料が引上げとなっております。 商品 料率改定の内容に ましては、 「自動車保険改定のご案内」 をご参照ください。
ださい。
キャンピングカーショー2023
去る5月13日、九州キャンピングカーを訪れました。
今年の目玉は、フィアットのデュカトのを使用したキャンピングカーでした。
直列4気筒 MultiJet3 ディーゼルインタークーラー付ターボ 180馬力
トラックベースの走行安定性が乏しいキャブコンと比べ、バンコンのため走行性能に期待できます。FFのため衝突安全性が高いのが良いです。ちょっとデカイですが、欲しくなりますね。
◇3つのボディタイプ
L2H2
全長5,410mm×全幅2,050mm×全高2,525mm
L3H2
全長5,995mm×全幅2,050mm×全高2,525mm
L3H3
全長5,995mm×全幅2,050mm×全高2,765mm
◇取り扱い店
・RVランド
・ホワイトハウスキャンパー名古屋
・トイファクトリー
・岡モータース
・ナッツRV
新旧フィット比較
2022年まもなく終わります。今年はキャンピングカー投稿はほとんどできませんでした。来年こそはキャンピングカーで出かけてたいと思います。
フットの新旧比較してしました。忘備録です。
12年間の進化はすごいです。中でも、安全装置は2代目フィットにありませんでしたが、4代目には全グレードにHondaSENSINGが搭載されています。その分価格が値上げになっています。排気量も全グレード1.5Lになり走りも快適な走りになっています。(私は、モータに頼りたくなかったためハイブリッドを選択せずガソリン車です)
サイズは若干大きくなり最小回転半径も0.5m大きくなりました。
信号がない道路(高速等)の下記機能は随分運転が楽になりました。(赤信号で自動停止しないので過信してはいけません)
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
・車線維持支援システム(LKAS)
フィット 黒 (2代目) | フィット 白 (4代目) | |
2010.5登録 | 2022.12登録 | |
タイプ | 1.3GFパッケージ | RS |
メーカー希望小売価格 | 1,260,00円(消費税抜き) | 1,959,100円(消費税込み) |
大きさ | 3900×1695×1525 | 4080×1695×1540 |
車両形式 | DBA-GE6 | 5BA-GS4 |
エンジン型式 | L13A | L15Z |
エンジン排気量(L) | 1.339 | 1.496 |
燃費(km/L) | 24(10・15モード) | 17.9(WLTCモード) |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 73[100]/6,000 | 87[118]/6,600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 127[13.0]/4,800 | 142[14.5]/4,300 |
最小回転半径(m) | 4.7 | 5.2 |
タイヤ | 175/65R14 82S | 185/55R16 83V |
※Honda SENSINGG(衝突軽減ブレーキ(CMBS)、誤発進抑制機能、 後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、 路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、 車線維持支援システム(LKAS)、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)、 先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム、 パーキングセンサーシステム |