キャンピングカー『飛鳥』で活動中!

『飛鳥』で車中泊とアウトドアライフ

釣りバカボルタと子熊出没ステッカー

室蘭の道の駅で、 ボルタという面白いものを見つけたので旅の記念に購入しました。 100種類以上ある中、釣りバカボルタを選びました。 釣り竿をキャストしてる様わかります。よく作られています、 材料はおもにボルトで作られています。室蘭は工業地帯で鉄鋼…

スノーピーク 十勝ポロシリ

スノーピーク十勝ポロシリ キャンプフィールドに行きました。 管理棟には、温水シャワー、温水流しが完備されています。オートキャンプ電源無しで1800円➕ゴミ処理代400円 近くでは、川遊びも楽しめます。 1区画が大きくとってあり広々としています。 夕食は…

扇風機とシガーコンセント取付

クーラーの循環を良くする為と、 車中泊の際、涼を取る為に扇風機を3rdシート上に付けました。 大自工業CF-105 シガーコンセントは、OMC社に架装時に、サブバッテリーから3rdシート下に電源線を配線してもらっていましたので、サブバッテリーにヒューズを介…

スキレット 鉄フライパン キャンプ道具

次回のキャンプで、アヒージョを作ろうと思いスキレット求めました。適切な大きさが分からなかったので15cmと19cmの種類。高価でないので買えます。(ニトリ)それと、20cmの蓋と陶器の敷き物。 説明書どおりにシーズニング(慣らし)も終わりました。青光り…

OMCの内装色 キャンピングカー紹介11

OMC社のキャンピングカーの内装は色見本から選択することができます。もっと柄等バリエーションも欲しいところですが、ユーザーの好みにカスタマイズ出来る良いシステムです。 全て内製なので融通がききますね。シート合皮 :左上、シート布:右上 家具:中央 …

RVパークsmart道の駅おおき

九州キャンピングカーショーにてRVパーク、トレインパークなどの説明を、くるま旅漫画のさいばしんさんが講演していました。 近くのおおき町にもあったので、RVパークスマート道の駅おおきを覗いてみました。 道の駅おおきに併設されいます。 車3台分が1区…

ハイエースの燃費はどれくらい?

納車(2019年11月)から約8ヶ月経ちました。 鹿児島や四国へ出かけ、街のり合わせて 総走行距離は、6786km (内、高速はETCの履歴から 2958km 約4.3割) 平均燃費は、メーター表示9.3km/L(リセットは、1回もしていません) 高速では、80〜90km/h走行した場合…

充電制御システム動作しない理由

前出の充電制御システムの中で、 充電制御されないときがあることを記載しました。100km以上走行しても車両電圧が12V台に低下しないことがあったのです。サブバッテリーは、ほぼ満充電になっている状態です。 その理由がわかりました。 整備士に尋ねたとこ…

筑後川昇開橋 2019スタンプラリー

筑後川昇開橋とは、 旧国鉄佐賀線で筑後川河口付近に架設された東洋一の稼働鉄橋。全長506m。 高さ30mの2つの鉄塔に挟まれた中央部分の可動桁が上昇し、大型船が航行できるようになっています。 現在は、遊歩道として一般に開放されています。 スタンプラリ…

充電制御システムってなぁに!

自動車は走行中、エンジンの回転を利用しオルタネーターで発電を行っています。この電気はバッテリーに蓄えられるのですが従来の自動車は走行中、常に充電を行っていました。 この為、バッテリーはエンジン起動後しばらくすると常に満充電になっていました。…

走行用(メイン)バッテリーへソーラーパネル又は外部電源からの充電

OMC社の走行充電システムは、エンジンキーがONの位置になるとリレーにより走行用バッテリーとサブバッテリーが直結されます。これにより、オルタネータが動作している時は、サブバッテリーに充電されるシンプルな回路になっています。(図中①)※図は単線…

マット支持脚の固定と支持脚追加  DIY①

通路に設置するマットの支持脚が固定することができないため、マットが不安定でシーソー状態になり怪我をしそうになりました。支持脚が動かないよう固定できるようにしました。 材料:1×4材 ↓ 三箇所の支持脚がふらふらの状態 ↓ 動かないように、1×4材にほ…

九州キャンピングカーショー2019

今年も5/26~27に九州キャンピングカーショーが開催されています。 会場は、グランメッセ熊本 OMC社には挨拶とお願いしていたパーツを受け取り、飛鳥に戻ってセッティングし、不具合は解消しまた。(詳細は、別途にします) メインステージでは、ヒロシのト…

知らなかった。タムズにスーパーロングは止めれない!?

タイムズ駐車場に長さ、幅、高さ、重さ制限があることを知りました。 留めれればいいと思っていました。 バンコン、キャブコン架装メーカーから、注意点として説明欲しいですね。 飛鳥の車検証の記載は下記のとおりです。

OMC製ベンツのキャンピングカー発見!

GW中、『道の駅大歩危』徳島県三好市にて、 ベンツのキャンピングカーが泊っていました。 OMCのHPでベンツ車を見た覚えがありました。 実物は、初見です。 メルセデス・ベンツ トランスポーターT1N ショート ハイルーフ 色もいい感じです。 手前から、架…

四国周遊 2019GW 

2019GWは、四国に出かけました。(主な行程) 4/28 九州自動車道⇒山陽自動車道⇒しまなみ街道 4/29 今治タオル⇒道後温泉 4/30 桂浜 坂本竜馬⇒ひろめ市場 5/1 金刀比羅宮 (令和初日:初詣) 5/2 鳴門渦潮⇒大塚美術館 5/3 八幡浜⇒宇和島フェリー⇒臼杵⇒大分自動…

中山大藤まつり 

GW 10連休の最初は、 中山大藤まつり (福岡県柳川市三橋町)に出かけました。 なんと樹齢300年の大木がありました。 藤棚の下で休憩、大宰府名物の『梅が枝餅』を食しました。 梅が枝餅の写真撮りわすれました。

カーナビの電源をサブバッテリーから供給する切替スイッチ キャンピングカー紹介⑩

エンジン停止中にもカーナビが使えるように、サブバッテリーから給電出来るようにして貰いました。(オプション) スイッチ(トルグ)は、グローブボックスの左下。場所はあまり良くないと感じています。 操作し易いエアコンスイッチのブランクカバー辺りが良…

パイプハンガー キャンピングカー紹介⑨

オプションで、パイプハンガーを付けました。 洋服や、リュックをかけれて大変便利です。 OMC 社は、色んな変更にも応じてくれます。 地が鉄板で自分ではできないため頼みました。、パイプハンガー (オプション)

バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーの映像をカーナビに映す。アイテム追加④

バックドア上部に付いている大きいミラーを好まなかったので、メーカーオプションのバックモニター内蔵自動防眩インナミラーを選択しました。ミラー内蔵なので小さい画面です。これをカーナビに映すことが出来るハーネスがありましたので付けました。JP-BC7H…

清水寺 (みやま市瀬高)  桜満開!   

福岡県みやま市瀬高にある清水寺へ散策に行きました。2019/3/31 桜は満開!! 駐車場からお寺までは歩いて15分程度で登れます。更に進み、展望台でお菓子パーティーをして楽しみました。 きよみずでらは天台宗の寺院本尊は千手観音。九州西国霊場第十六番。 …

カーナビ、ETCについて キャンピングカー紹介⑧

OMC 社のオプションでカーナビ、バックカメラ、ETCの3点セットがありました。 メーカー及び型番の記載もなく価格は20万円を、キャンペーン価格で10万円。取り敢えず付けることにしました。 カーナビは、パナソニックの7インチとのこと。 基準との差額分を…

条件:バンコン、前向き乗車5人、トイレルームが確保出来ること。 我が家のキャンピングカー選び⑥

この条件を満たすバンコンは少ない事がわかりました。 また、 トイレはラッポントイレを設置します。 候補は、 ①レクビィ社のファイブスター(ハイエース スーパーロング) ②ホワイトトップ社のシーガル(ハイエース 標準ボディハイルーフ) ③OMC 社の飛鳥 …

ラップポントイレ キャンピングカー アイテム追加③

キャンピングカーに後で追加できるものは、一般的なのはポータブルトイレですが、使用後の後処理が面倒といろんな方から聞いいていました。ホワイトトップ社のシーガルには、ラップポントイレ トレッカー3が設置あることを知りました。用をたした後にラッピ…

ハイエースもスピンドルフェイス‼️

先日、レクサスは1989年販売開始から約30年で世界累計販売台数1,000万台に達したと報じました。2012年GSからフロントグリルをスピンドル形にしたことから米国で人気がでブランドを確立したそうです。 スピンドルグリルとは、砂時計のように中央部が細いデ…

ソーラー充電コントローラー キャンピングカー紹介⑦

薄型ソーラーパネルSX216は紹介していましたが、今回はセットで使用する充電コントローラを紹介します。 MPPTソーラーチャージコントローラ MPPSOLAR製(台湾) 型式:PCM-3012 バッテリー電圧12V、定格電流25A つまり、300Wのソーラーパネル まで使用できま…

選択肢が増えた。我が家のキャンピングカー選び⑤

標準ボディに絞って 何度かキャンピングカーショーや、架装メーカーに足を運びましたが、駐車場確保等の都合で、購入には至りませんでした。 しかし、2017年4月福岡へ転勤になったことで環境も変わり標準ボディに拘る必要がなくなりました。 ・ トヨタカムロ…

キャンピングカーショー  我が家のキャンピングカー選び④

2年前になりますが、2017年2月に開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』に出かけました。 お目当ては、前出の標準幅バンコンです。2車種の写真があったので紹介します。 ・ホビクル N-POP (レクビィ) 前向き乗車 5名 就寝6名 内装は黒に統一さ…

標準幅・バンコンメーカーを一筆書きで周れるか! 我が家のキャンピングカー選び③

前出の標準幅のバンコンメーカーを訪れるために、Googlemapで一筆書きで周れるか描いてみました。 当時、近所の東京スカイツリーを起点として⇒横浜⇒東京西部⇒埼玉西部⇒東京スカイツリー 8店を周遊し総距離196km、所要時間は渋滞なしで4時間48分。 神奈川か…

標準幅のバンコンを探せ! 我が家のキャンピングカー選び②

都市部で普段使いができる標準ボディー(幅)のバンコンを検討することにしました。 ネット、雑誌等から見つけることに・・・ 更に、ポップアップ仕様も併せて探すことにしました。 条件は、①ハイエース又はキャラバンの標準ボディー ②前向き乗車 5名以上 ③…